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その日も山田一太はいつもと変わらずバイトをしていた。バイトが終わり裏口の扉を開けると、そこには真っ白な空間が広がっていて、神と名乗る者がいた。 一太は偶然神によって選ばれ、異世界に行くことになった。一太は戸惑いながらも、取り合えず生きていこうと決めた。 神からもらったスキルを使って如何にこの異世界を生き抜くか考えながら、一太はこの異世界にいる美女と肉体関係を持つために色々と頑張っていく。