冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
冒険者パーティー『紅蓮の牙』の一員であるロッテは、薬師として長くメンバーたちを支えてきたが……。
「もう限界だ、高すぎるんだよ……君の薬は」
「四六時中、すりこぎをゴリゴリ、ゴリゴリ……いい加減にしろ」
「あ、貴方たちがいつも無茶ばかりするから、頑張って作ってるんでしょうが!」
コスパの悪い薬師の替わりに、回復魔法のエキスパートである聖女を仲間にすると言われ、彼女はパーティを追放されてしまう。
一緒についてきた魔剣士の青年と共に、心機一転、新しい街へ向かうことを決意。
幸か不幸か、最前線の中で培われた膨大な経験と技術は無駄ではなかった。
徐々にその腕は街の住人にも認められ、果ては王族直々に専属医として誘いを受ける程の薬師となる…
遅咲きながらもロッテは今、大きく世界へと羽ばたく。
小説家。主な作品『極めた薬師は聖女の魔法にも負けません ~コスパ悪いとパーティ追放されたけど、事実は逆だったようです~』(双葉社)
第4話(3)
事情があろうと大聖女という立場での度の過ぎた独り善がり(薬師の否定)は正当化できんだろうよ。
対立構造の先鋒に立つ聖女て
第3話(3)
顔以外は描きたくないという強い意志を感じるわw
時間無いからとかいうレベルじゃないやろ
第2話(1)
作画が…
第2話(3)
更新遅くてもいいから、綺麗な状態で読みたいな
第1話(2)
なんかなぁ。
顔ばっか描いてたのかな?ってくらい、それ以外の箇所が拙い。
第2話(1)
絵が…どうした??
連載はまだ早かったのか??
第2話(1)
ゴメン、5-6ページの流れが意味不明なんだが
第2話(2)
基本的に背景素材以外ネーム〜下書きレベルになってきて連載ペースと合ってなさそうで心配になる…頑張ってください…!
第2話(3)
間に合わなかったなら臨時休載か掲載日変更ではダメなのか?
ネット配信なんだから臨機応変に対応出来ないのかな?
第4話(2)
イラっとする聖女やな
第1話(1)
安定の追放スタート
第2話(1)
絵が雑過ぎる。内容の薄いマンガになっちゃってる感じが…
第2話(1)
続きが気になる感じだったので有料コインで先読み。
が、作画がとにかく雑というか手抜き……無駄にした感があります……。
第4話(2)
村の皆んなももう少しちゃんと描いたげてーw
てか大聖女が一民間人にそんなに簡単に剣を向けていいんかい。
ダメな子だ!
第4話(2)
偏見で判断するやつは好かん
第1話(1)
好意的に思ってて認めてもいた女性が勝手に脱退させられてたら、そりゃ抜けるわ。
第4話(2)
初対面の見知らぬ人に
「お前クズだろ」っていきなり言うとか人としてどうかと思うよ!
ってことでザマァ待機!
第2話(1)
締め切り厳しいのかな?うむ……漫画家さん頑張れ!
第4話(2)
偏見強すぎィ!!正義感強いんだろうけど、見識広く持たないとただの害悪でしかねぇんだぞおおお!!
第1話(3)
顔は上手だけどポージングというか全身描くのは苦手っぽいね。